
こどもたちの創造性を刺激する実験プログラム「VIVISTOP mini in KOBE」の開催
2018.12.22 (土)〜2018.12.27 (木)
神戸市は、今年7月から「神戸市こどもの創造的学びに関する研究会」を立ち上げ、次世代を担う創造的人材の育成に、分野・領域の枠を超えて長期的な視野で取り組んでいます。 このたび、同研究会が主催する実験プロ
神戸市は、今年7月から「神戸市こどもの創造的学びに関する研究会」を立ち上げ、次世代を担う創造的人材の育成に、分野・領域の枠を超えて長期的な視野で取り組んでいます。 このたび、同研究会が主催する実験プロ
こどもSOZOプロジェクト
神戸市の都市戦略「デザイン都市・神戸」の拠点施設である「デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)」では、創造性を育むさまざまな活動に取り組んでいます。 その一環として次のとおりイベントを開催
KIITOの中を特別公開する「オープンKIITO」の1プログラムとして、今年度の活動をふりかえりながら、こどもの創造的な表現を考えるトークイベントを開催します。お二人のゲストを迎え、教育や産業の視点を
神戸市は、都市戦略「デザイン都市・神戸」の取組みの一環として、こどもを対象にソウゾウ(創造と想像)力を育む「こどもSOZOプロジェクト」を実施しています。 この度、神戸のまちの企業や工場から出た廃材を
11月は神戸文化祭、定例ワークショップ、廃材収集、分類・整理・ディスプレイワークショップと、とても活発に活動しました。その甲斐あってか、12月の定例ワークショップはこれまでで一番多くの方にお越しいただ
実施レポート◆9月の定例ワークショップ「こども発想をカタチにする」 |日時|9月9日(土曜)、10日(日曜) 午前の部10:00~12:00/午後の部13:30~15:30 |定員|各回20名程度 |
2017年夏の「こどもSOZOプロジェクト」の実施レポートを公開します。 実施レポート◆こどもSOZOプロジェクト×こうべ環境未来館 夏休みワークショップ この夏、初めての他施設連携企画として、西区の
神戸市は、2015年度と2016年度の「こどもSOZOプロジェクト」として、「デザイン都市・神戸」創造会議委員(現クリエイティブ・パートナー)の大月ヒロ子さんの企画により、廃材をテーマにした「クリエイ
神戸市は、都市戦略「デザイン都市・神戸」の取組みの一環として、こどもを対象にソウゾウ(創造と想像)力を育む「こどもSOZOプロジェクト」を実施しています。 神戸のまちの企業や工場から出た廃材を創造活動