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「デザイン都市・神戸」における創造的活動支援事業の拠点


■+DESIGN ワークショップ「森の巣~自然のなかで自分の巣をつくろう~」

参加者の方には、普段何気なく暮らしている環境を見つめ直し、自然を取り入れた暮らしを考え、気づくことで、参加者らの中にある2つの"ソウゾウ"する力(想像力と創造力)は、無限に広がります。
世界にある様々な「すみか」を紹介しながら、環境と共に暮らす理想の「すみか」を作成していただきます。

【開催概要】
■開催日時   2011年1月22日(土)14:00~17:00
■参加者数   約40名

【講師】

sogabe.gif 曽我部 昌史(株式会社みかんぐみ、神奈川大学教授)

1962 年福岡県生まれ。88 年東京工業大学大学院修士課程修了。88 ~ 94 年伊東豊雄建築設計事務所。94 ~ 95 年東京工業大学助手。94 年ソガベアトリエ設立。95 年NHK 長野放送会館の設計を機に、加茂紀和子、竹内昌義、マニュエル・タルディッツらとみかんぐみ共同設立。2001 年~ 06 年東京藝術大学先端藝術表現科助教授。06 年~ 神奈川大学工学部建築学科教授。博覧会、住宅、保育園、ライブハウスなどの建築設計から家具、プロダクト、インスタレーションまで幅広くデザインを手がける。

 

【+DESIGNワークショップの様子】
+DESIGNワークショップ「森の巣~自然のなかで自分の巣をつくろう~」では、前半に「まなぶじかん」を設け「すみか」について学び、その後「つくるじかん」で自分の理想の「すみか」を描きつくるプログラムを行いました。
「まなぶじかん」では、世界の「すみか」をスライドで見ました。自然やそこにある素材を利用して作った「すみか」について学んでもらいました。
「つくるじかん」では、用意された9枚の自然風景のパネルの中から1枚を選んでいただき、そこに自分の理想の「すみか」を思い浮かべ、パネルの上に「すみか」を作ってもらいました。用意したクレヨンやマジック、絵具の他に、木や枝、石や砂など様々な自然素材をパネルに張ったり、色を塗ったりして理想の「すみか」づくりをしていただきました。
参加者の一人は森の写真を選び、「ものぐさの夏の家」と題し、パネルに木々や枝などを貼り付け、ツリーハウス風の理想の「すみか」を作り上げていました。
最後に作った「すみか」について発表をしていただき、講師の曽我部氏から講評をしていただきました。 また、参加者全員のつくった「すみか」をまとめ、一冊の冊子を作り参加者全員に手渡しました。



まなぶじかん sogabe_w_01.JPG世界の自然と共生している「すみか」のスライドを見て「すみか」について学びました。

休憩時間sogabe_w_02.JPG理想の「すみか」を作成するために、9枚の自然風景写真の中から1枚選んでもらいました。

つくるじかんsogabe_w_03.JPG選んだパネルに色紙を張り付けながら自然と共生する理想の「すみか」を作成していました。

つくるじかんsogabe_w_03_1.JPG別の紙に絵を描いて、パネルの上に貼っていました。

つくるじかんsogabe_w_03_2.JPG選んだパネルに色々な素材(小枝や砂や石など)を張り付けながら自然と共生する理想の「すみか」を作成していました。

講評sogabe_w_04.JPG仕上がった「すみか」に対して、講師の曽我部氏から講評していただきました。

【ワークショップで作成した作品集】
sakuhin.gif

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