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「デザイン都市・神戸」における創造的活動支援事業の拠点


KIITalk vol.2 「for students」


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    チラシはこちらからダウンロード


    今回の「KIITalk(キイトーク)」は、プレゼンターを学生の方にしぼり、自分のデザイン・活動・想い・アイデアなどをプレゼンしていただきます。
    また、ゲストに醍醐 孝典氏(studio-L)と檀上 祐樹氏(大阪産業大学助手)をお迎えし、ホストは長生 大作(KIITO)により、トークセッションを行います。3人は学生のころから大学のワクを越え、一緒に家島をフィールドとしたまちづくり活動などを行ってこられました。そして、活動を始めてから現在までの10年間を振り返り、様々な視点から「地域に関わる」ということを考えながら、学生のころの活動がどのような形で今の仕事につながってきたのか?学生にとって何が大切なのか?などについてお話してもらいます。



    【日 時】9月9日(金)19:00~21:00 開場18:30
    【定 員】プレゼンター 5名程度
           観客 20~40名
    【対 象】プレゼンターは、神戸、関西圏の学生を対象としています。
          またどなたでも観客として聴講していただけます。
    【参加費】無料
    【発 表】1人10分程度。基本的にPCを使用したスライドショー形式。
          テーマは、自分の作品や活動、アイデア、想い、研究内容、など何でもOKです。

    【ゲスト】 醍醐 孝典 (株式会社studio-L)
          檀上 祐樹 (大阪産業大学 助手)
          長生 大作 (KIITO)



    【KIITO vol.2の様子】

    第2回目となる今回は、5名学生の方々にご自身の作品や活動、想いなどを存分に語ってくださいました。
    さらにその後には、ゲストの方とのトークショーを開催しました。


    ■プレゼンター
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    ■「Charity and Business is Dream..」
      日坂 大起 (関西学院大学社会学部社会学科、
      学生コンサルティング団体 BUK(Business Under Kidding) 代表)

    ・発表内容
    私は2011年8月より学生コンサルティング団体を立ち上げ代表としてコミュニティ・ソーシャルデザインを主に阪神エリアで行っております。私自身が2008年より海外支援NPO団体に従事しその経験のなかで感じたCharityの限界をBusinessという新たな要素を掛け合わせることによって無限の可能性(Dream)へつながる活動を目指しております。この度は活動の紹介、私のソーシャルデザインに対しての想いを発表させていただきます。まだまだ動きだしたばかりで若輩ものではございますが、KIITALKの場をお借りし、みなさまのご意見を頂戴したく考えおります。


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    ■「『いま、都市をつくる仕事』が面白い」
      石原 凌河 (大阪大学 大学院 工学研究科 ビジネスエンジニアリング専攻)

    ・発表内容
    これまで関わってきた地域での活動を紹介しながら、 地域に関わることの楽しさや課題、今後の展望として、どのようにして学生時代の地域活動を今後の仕事につなげていくかについて自分なりのアイデアや思いを報告する。 また、都市計画学会の研究会で「都市をつくる仕事」の実務者に仕事やキャリア関するインタビューやヒアリング調査を2年間行ってきた。 これらの成果の一部を報告するとともに、自分自身の今後の展望と合わせて、これから「都市をつくる仕事」に携わるためにはどうすればいいかを参加者と考える機会としたい。


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    ■「みんちずを作ろう! ~仮設住宅地をデザインする~ 」
      上野山 温子 (近畿大学大学院)

    ・発表内容
    仮設住宅地で起こりうる周辺住民との摩擦。 阪神淡路大震災では仮設住宅から復興集合住宅に移住後、多くの高齢者が孤独死という結果を受け、被災後のコミュニティの重要性を強く感じました。 仮設住宅地という特殊な環境を活かして"地図"で住民間の摩擦を解消し、自らコミュニティを作ることのできるキーパーソンを探る"みんちず"プロジェクトをご紹介します。


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    ■「地域に開かれたサテライトスクール」
      鈴木航介 (国立明石工業高等専門学校)

    ・発表内容
     兵庫県明石市魚住町における、国立明石工業高等専門学校のサテライトスクール設立(現在進行中)についてのプレゼンです。 このプロジェクトにおける特徴は以下の2点です。 ①JR魚住駅前空き店舗の活用を所有者に自主的に提案し、無料で貸与・改装の許可を頂いたこと(10/8までに改装を終えサテライトスクールが実際にオープンする) ②明石市との恊働パイロット事業として「ふるさと創成」に取り組む活動団体「うおずみん」に参加し、地域の人々がサテライトスクールを自由に使えるシステムを作ったこと①は建築のハード面に関することで、リノベーションについて、また公共空間の在り方について主にスタディしました。 まだまだ準備段階なので、これからどのようなことを考え実行していけばよいのか、ぜひプレゼンを通して皆様方のご意見を頂きたいと思い応募いたしました。宜しくお願致します。


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    ■「私の夢は、いつか地元やまぐちにかえることです。」
      瀬光真莉子 (神戸芸術工科大学)

    ・発表内容
    小さいころは絵描きになりたかった。 その次は、カフェでこじんまり働きたくなった。 そのうち自分のショップを開きたくなった。 でも、そこにはいつも、「やまぐちのあそこでやりたい」の気持ちがあった。 今までに出会ったたくさんのモノやヒトを、いつかホステスとしてやまぐちへ招 きたい!そう考えています。 今回のKIITalkを通して、私のこと、やまぐちのことに興味をもっていただけた ら幸いです。 金曜の夜、私のちょっとながい自己紹介、させていただきます。


    ■トークショーの様子

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    kiitalk_02_07 株式会社studio-Lの醍醐 孝典氏より学生時代の活動や最近行っている活動の話をしていただきました。


    kiitalk_02_08 続いてゲストの醍醐 孝典氏(株式会社studio-L)、檀上 祐樹氏(大阪産業大学 助手)、長生 大作氏(KIITO)による対談形式のトークセッションを行っていただきました。


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    今回のKIITalkは、今行っている活動や、考えなど様々なジャンルでプレゼンしていただきました。
    学生の方から、日ごろの活動や考えていることなどをみんなの前で発表する機会がないという声をお聞きしました。 今回のKIITalkでプレゼンすることによって、他の方の意見も聞くことができ、新たな考え方ができたと思います。
    さらに、イベント終了後は、KIITOのスペースを利用してプレゼンターや観客、ゲストの方が一緒になり、 みなさんそれぞれのテーマに応じた話や熱のこもったお話をされていました。


    次回の「KIITalk vol.3」は9月24日(土)~10月2日(日)に開催致します、「CREATORS SHOWCASE」の出展者の方にプレゼンテーションしていただきます。
    どなたでも聴講可能ですので、ご興味のある方はぜひ一度KIITO事務局までご連絡ください。


    KIITO事務局
    電 話:078-414-7134(平日13:00~21:00、土・日・祝 9:00~21:00)
    F A X:078-414-7135
    e-mail:event@kiito-kobe.net
    ※「@」を半角に変更してお送り下さい。



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