
デザイン都市のデザイナーVol.19市民と市を繋ぐI C Tを活用して生活をデザイン
今回は、情報や通信に関する技術「ICT」の今に迫る。 神戸市ではオープンデータの蓄積・公開を推進し、ICTを活用したオープンガバメント社会の構築を支援している。 現在どのような取り組みが行われているの
今回は、情報や通信に関する技術「ICT」の今に迫る。 神戸市ではオープンデータの蓄積・公開を推進し、ICTを活用したオープンガバメント社会の構築を支援している。 現在どのような取り組みが行われているの
「一千万ドルの夜景」として親しまれている神戸の夜間景観。これに更なる磨きをかけることで都市ブランド力を高め、滞在型観光の促進にもつなげようという取り組みが行われている。現在、どのような光の整備が行われ
神戸市は、2015年度と2016年度の「こどもSOZOプロジェクト」として、「デザイン都市・神戸」創造会議委員(現クリエイティブ・パートナー)の大月ヒロ子さんの企画により、廃材をテーマにした「クリエイ
美しい自然に恵まれた神戸のまち。その環境を守っていく上で重要なごみ問題を扱う環境局環境政策部を訪ねた。市内のごみ量は平成12年から順調に減少してきたが、25年頃から数年は横ばいの状態。ごみの10%削減
今回は電車や駅から見える風景の変化に驚いた人も多いであろう須磨海岸について、みなと総局技術部 海岸防災課の塚本さんと井口さんを訪ねた。今年、遠浅化され美しく再整備された海岸で初の海開きを迎える。その背
今年、開港150年を迎える神戸港は古くから港に適した地形で発展してきた。一時期はコンテナ総取扱トン数で世界一を誇るハブ港に成長したが、そこにはどんな理由があったのか。また、これからの時代の港について、
今回は生活を支える水について伺うべく、奥平野浄水場へ。安心安全な水の供給や、災害発生時の飲料水の確保のため、水道事業はどうデザインされているのか。また、平成27年末に20年の歳月をかけ完成したという「
今回は神戸市の豊かな生態系を守る環境局 自然環境共生課を訪れた。ペット用に輸入された動物が野生繁殖、それにより行き場を失った在来種が絶滅の危機に陥るなど、問題はより深刻化してきた。私たちが環境・生物を
2月26日のスペース作りワークショップ、3月4日のペン立て作りワークショップの実施レポートを公開します。 実施レポート◆クリエイティブリユースのスペースをみんなで作ろう! 概要 |日時|2月26日(日
今回は大規模災害時に備え、食糧や物資を確保する神戸市の備蓄体制について神戸市経済観光局を訪ねた。阪神・淡路大震災を経験した神戸市では現在314箇所の地域備蓄拠点、それを補う14箇所の総合備蓄拠点が存在