
東京インターナショナル・ギフトショーに「ものデザインコラボLAB KOBE」開発商品、紙のインテリアキットを出展します
2019.02.12 (火)〜2019.02.15 (金)
商品開発実践プログラム「ものデザインコラボLAB KOBE」では、ものづくり中小企業を対象として、自社や商品のブランドコンセプトを固めたうえでデザインの視点を取り入れた商品開発を行っています。 このた
商品開発実践プログラム「ものデザインコラボLAB KOBE」では、ものづくり中小企業を対象として、自社や商品のブランドコンセプトを固めたうえでデザインの視点を取り入れた商品開発を行っています。 このた
茅葺民家で初めての景観形成重要建築物の指定に向けて、茅葺民家にふさわしい指定サインのデザインの募集を実施しました。審査会による審査の結果、多くの応募作品の中から、最優秀賞1点が決定いたしました。 今後
神戸市では、都市戦略「デザイン都市・神戸」の取り組みの一環として、デザインの力を活かした産業の振興に取り組んでいます。 その取り組みとして、商品開発実践プログラム「ものデザインコラボLAB KOBE」
神戸市は、今年7月から「神戸市こどもの創造的学びに関する研究会」を立ち上げ、次世代を担う創造的人材の育成に、分野・領域の枠を超えて長期的な視野で取り組んでいます。 このたび、同研究会が主催する実験プロ
中央区では、転入された外国人の皆様が中央区で暮らしていく上で、必要な情報を収集できるよう「外国人情報コーナー」を設置しています。本コーナーの外国人住民の利用増加を図るため、分かりやすく、魅力的なデザイ
神戸市には北区・西区を中心に約800棟の茅葺民家が現存しており、文化的・景観的に重要な歴史的建築物であることから、保全活用の取組みを進めています。 現存するもののうち2割弱が「景観形成重要建築物」※の
場所と時間に縛られない仕事スタイル、それがフリーランスの魅力。 11月16日(金)~18日(日)に、主にフリーランスのクリエーターの方を対象として、「ワーケーション」という切り口で神戸の
ちいさなお子さまにもお楽しみいただける絵本や児童書、暮らしを豊かにする大人向けの書籍や雑誌、KIITOならではのデザイン関連書籍など、常時500~600冊ほどのさまざまな本を積んで、TSUTAYA移動
都会の喧騒から離れ、自分のペースで暮らしてみたい。でも、今の生活すべてを変えるのはちょっと気が引ける。 全部引き払って移住して失敗したらどうしよう・・・。 そんな貴方に、「二拠点生活」と
台湾でもっとも注目されている書店であり、空間を様々な形で活用し、読書を出発点に、本とその他のコンテンツのリンクを通じて、人文、芸術、クリエイティブ、ライフスタイルの素晴らしい体験を提供する台湾誠品書店