【参加者募集】平田オリザ氏来神!こども向け事業 「演劇的手法を用いたコミュニケーション能力向上ワークショップ」

「神戸市では、こどもの創造的学びの活動ビジョンとして“「挑戦」を尊び、称えあう街へ”を掲げ、こどもたちがさまざまな「本物」や「あこがれ」と出会い、好奇心を持って果敢にチャレンジすることで、「予見困難」と言われる未来を、創造力を持って切り拓いていける文化が根付いた都市を目指しています。

神戸市とデザイン・クリエイティブセンター神戸指定管理者等が参画する「こどもの創造的学び推進実行委員会」は、平田オリザ氏を招待し、小学5・6年生を対象としたコミュニケ―ション能力向上ワークショップを開催、参加者を募集いたします。

普段の生活の中では、人間関係が固定化してしまい、それが原因で自己を表現することに抵抗を持つ子どもも少なくありません。そこで、神戸市在住の小学5・6年生児童を対象として、劇作家の平田オリザ氏による演劇的手法を活用したワークショップを実施し、自己の内面を表現することを通して、コミュニケーション能力を培うとともに、自己表現力の向上を図ります。

 

1. ワークショップ名
平田オリザ氏による「演劇的手法を用いたコミュニケーション能力向上ワークショップ」
2. 日時
令和5年1月28日(土曜) 14時から17時まで (13時30分受付開始)
3. 場所
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)3階 303
4. 対象者
小学5・6年生、上限30名

神戸市外在住の方でも、ご応募できます(12月16日情報更新)

5. 参加費
無料
6. 講師
平田オリザ(劇作家・演出家・芸術文化観光専門職大学学長)
7. プログラム内容
身体を動かす簡単なシアターゲームから、国語教科書にも採用されている「対話劇」テキストを使った演劇創作体験まで、小グループで話し合ったり助け合ったりしながら、簡単な発表まで行ないます。
演劇未経験の児童生徒達でも、楽しく参加できるプログラムです。教育関係者の見学参加も可能です。
8. 申込方法
ワークショップの参加は、こちらのHPよりお申し込みください
https://kiito.jp/schedule/workshop/articles/58664/ワークショップの見学については、kodomo_jimu@kiito.jp 宛に「ワークショップ見学希望」の旨と併せて
以下の項目をお送りください。
【項目】
①氏名
②フリガナ
③所属
④メールアドレス
⑤電話番号※応募締切 1月10日(火曜)※先着順となります。ご了承ください。(12月16日情報更新)
※1月13日(金曜)までに結果をメールにてお知らせいたします
※見学希望者にも、後日ご連絡いたします。
9. 主催・後援
主催:こどもの創造的学び推進実行委員会

後援:神戸市

10. 平田オリザ氏経歴
劇作家・演出家。芸術文化観光専門職大学学長
劇団「青年団」主宰、江原河畔劇場・こまばアゴラ劇場 芸術総監督。1962年東京生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。
1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞受賞。2002年『芸術立国論』(集英社新書)でAICT評論家賞受賞。2006年モンブラン国際文化賞受賞。2011年フランス文化通信省より芸術文化勲章シュヴァリエ叙勲。2019年『日本文学盛衰史』で第22回鶴屋南北戯曲賞受賞。豊岡演劇祭フェスティバル・ディレクター、豊岡市文化政策担当参与、
宝塚市政策アドバイザー、枚方市文化芸術アドバイザーもつとめる。

過去のワークショップの様子

写真提供:豊岡市民プラザ

11.備考
①効果検証ツール「Ai GROW(アイ・グロー)」の導入について
ワークショップによって、こども達にどのような変化が現れたのかを可視化する実証実験として、教育活動の効果を可視化するシステム「Ai GROW※」を本ワークショップに導入します。参加者は、ワークショップ実施前後の合計2回、スマートフォンやタブレットで実施できる簡単な受検にご協力いただきます。受検は、参加者自身が実施する「自己評価」と、参加者の身の周りの人物(3名ほど)が実施する「相互評価」を基に行います。受検結果は、参加者の皆様に個人レポートとして共有されます。こちらの効果検証にご理解の上、お申込みをお願いいたします。

 ※知識を問う従来のテストでは評価が難しい、表現力といった「非認知能力」などを測定するツールです。Institution for a Global Society株式会社が、一人ひとりの強みを見つけて育成するために開発しました。こども達が互いの能力を評価し、AI(人工知能)が評価の甘辛などを補正することで、様々な能力を公正に可視化します。2019年4月のリリース以来、国内外の小中高250校以上に導入されています。
(左:生徒がスマートフォンで受検している様子)

②プログラム映像のアーカイブ化について
 本プログラムは、創造的プログラムの地域展開・および、活動の記録を目的として、実施の様子を撮影し、神戸市内の教員を対象に配信を予定しております。

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