こどもSOZOプロジェクト2015~廃材に命を吹き込む「クリエイティブリユース」~

廃材写真

「デザイン都市・神戸」の取組みの一つとして、こどもを対象にソウゾウ(創造と想像)力を育む
こどもSOZOプロジェクトを開催しています。

こどもSOZOプロジェクト2015では、廃材を利用してさまざまなものを生みだす
「クリエイティブリユース」のワークショップを開催しました。

 

 総合プロデュース:大月 ヒロ子(おおつき ひろこ)

美術館学芸員を経て、2011年に倉敷市の港町玉島の古い蔵がある自宅を改修し、日本初のクリエイティブリユースの実験室・レジデンス・情報のハブとしてのIDEA R LABをオープン。

付属施設のマテリアルライブラリーにはコミュニティーからの廃材が分類・整理・展示されている。

廃材の創造的活用を日々実験中。

 

 

1.市内廃材リサーチ

まずは、市内の事業所やアトリエなどを回って、廃材のリサーチと収集を行いました。

|日時|平成27年6月22日(月曜)、23日(火曜)

 

2.廃材収集とプレワークショップ

クリエイティブリユースに関心のある方々に向けての研修ワークショップを実施しました。

午前はクリエイティブリユースの哲学、可能性、ワークショップへの展開などのレクチャー。
午後からはまちに繰り出し、不思議で美しいもの、へんてこで魅力的な素材や端材を
たくさんいただくことができました。

|日時|6月28日(日曜)、7月5日(日曜)各日とも11時~17時
|場所|デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 神戸市中央区小野浜町1-4
|参加者数|延べ44人

 

3.ワークショップ準備(スペースづくり)

集めた廃材をストックケースに美しく分類し、こどもたちの興味がわき、便利に使えるように工夫して並べました。

|日時|平成27年8月3日(月曜)~5日(水曜)各日10時~17時
|場所|デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 神戸市中央区小野浜町1-4
|参加者数|延べ41人

 

 

4.君はまちの廃材で何を作る?「クリエイティブリユース」こども向けワークショップ

毎日どこかで出ているゴミ。その中に、捨てるには惜しいおもしろいもの、きれいなものがあります。
これらの廃材に対して創造的にアプローチし、活用する「クリエイティブリユース」という考え方。

その実践を、廃材を使ったアニメーション制作やダンボールでの拠点づくりなどの
ワークショップを通じて体験しました。

プレワークショップの参加者を中心に、ボランティアスタッフとしてサポートしていただき、
神戸のまちで出た廃材に触れ、新しいものやおもしろいものを
講師の大月ヒロ子さんと一緒に創り出しました。

|日時|平成27年8月8日(土曜)、9日(日曜)、9月26日(土曜)、27日(日曜)各日とも(1)10時~12時 (2)14時~16時
|場所|デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 神戸市中央区小野浜町1-4
|対象|小中学生
|参加費|無料
|参加者数| 延べ142人(保護者含まず)
|スタッフ数|延べ60人

 

 

 

 

 

 


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