issue+design デザインコンペ「震災復興+design」 

10年後の被災地のためのデザインアイデア募集

神戸市では、神戸のすばらしい資源や魅力をデザインの視点で見つめなおし、磨きをかけることにより、新たな魅力と活力を創り出し、くらしの豊かさを創造する都市戦略「デザイン都市・神戸」を推進しています。
この取り組みの一環として、”社会の課題に、市民の創造力を”テーマに、社会課題をデザインの持つ美と共感の力で解決するissue+design プロジェクトにおいて、東日本大震災の被災地域の10年後(2020年)を想定した、復興のためのアイデアを、広く募集する「震災復興+design」コンペティションを次のとおり実施いたします。

◇募集概要◇

●募集テーマ

「震災復興」という共通のデザイン課題のもと、「震災の記憶」「復興プロセス」「産業・雇用」「生活インフラ」「自由テーマ」の5つのテーマ

年齢・プロ・アマを問わず、どなたでもご応募いただけます。
課題解決に必要なプロダクト、サービス、場、仕組み、政策、空間、建築、ランドスケープ、まちづくり、グラフィック、ウェブなどデザイン領域は問いません。

●日程

募集期間      2011年10月1日~11月30日
1次審査       2011年12月上旬
最終提案      2012年01月中旬
最終審査      2012年02月
審査結果公表    2012年03月

●応募方法

別途募集要項による。

●賞

入賞5点 震災復興支援金各30万円他
入賞作品は、被災自治体への提案、実現に向けたプロジェクト化を目指すほか、 著作権フリーのデザインアイデアとしてあらゆる人にご活用いただけるよう一般公開を行う予定です。

●問合せ先

issue+design実行委員会[博報堂/studio-L/フェリシモ/神戸市]
神戸市企画調整局デザイン都市推進室 担当:本田 078-322-6575
株式会社博報堂 担当:山野 03-6441-6161
E-Mail:info@issueplusdesign.jp  HP:http://issueplusdesign.jp
※テーマやその他の内容など、詳細についてはissue+design ホームページ、または応募要領をご覧ください。

参考

issue+design プロジェクトとは

神戸市の震災15年+ユネスコデザイン都市認定記念の市民参加型ソーシャルデザインプロジェクトです。生活者の皆さんの声を集め、解決すべき社会課題を発見し、デザインコンペで解決アイデアを募ります。本プロジェクトから生まれたいくつものアイデアが実際の社会課題解決のために実現しています。2010年度に実施した「避難所+design」からは東日本大震災支援ツール「できますゼッケン」が生まれ、気仙沼市、釜石市、石巻市他の被災地で活用いただいています。同じく2010年度に実施した「耐震化+design」からは、神戸の経験や知恵を日本、世界に活かす市民大学「神戸耐震大学」が生まれ、現在、東日本大震災の復興支援の企画を検討しています。

左:「できますゼッケン」右:「神戸耐震大学」
(活用例)
左:個人のスキルを可視化しボランティアを支援する「できますゼッケン」
右:神戸の経験や知恵を日本、世界に活かす市民大学「神戸耐震大学」


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